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乳腺症・おっぱいの痛み・おっぱいのしこりは加古川のテテアの自然療法で改善しましょう。

乳腺症・おっぱいの痛み・おっぱいのしこりを自然療法で治したい方は東加古川駅近のテテアをご利用くだざい。
乳腺症は30代から50代の乳房に関係するトラブルでは最も多く、症状としては痛みやしこり・乳頭からの分泌物などがあり、乳がんの症状にも共通して見られるものが多いです。
例えば生理前に乳房の張りや痛みを感じる変化もその一つです。
乳腺症の原因は乳腺に作用するホルモンのパランスが崩れて、つまりエストロゲンが過剰になったことにより乳房の変化と考えられています。また近年の食生活の不摂生や環境の変化なども関係があるとも考えられています。

乳腺症
中医学では乳腺症は二つのタイプがあります。
①肝気鬱結
肝は全身の「気(エネルギー)」の流れをスムーズにするにより、精神を安定させたり、胃腸の働きを助けたり、血流を調節したり、といった働きをしています。 
肝の機能の乱れやストレスの影響を受けやすいため、ストレスが溜まって「気」の流れが滞ると、情緒の不安定、脾胃(消化器系)の不調、血行不良、婦人科の諸症状など、さまざまな不調が現れます。
又、気の巡りが悪いと血の巡りが悪くなるの原因にもなります。更に乳房は肝の経絡に入りますので、精神面での変化や月経周期などの影響が出やすくなります。

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②脾虚痰凝
“脾は生痰の源”といいます。“痰”は粘り気のある病的な水分です。油っぽいもの、甘いもの、生ものなどの摂り過ぎは脾の機能を低下して、水分代謝の低下になり、痰湿が生成されやすくなります。
痰湿が経絡に入ると硬くしこりのようになって、気の流れが悪くなりやすいです。

テテアのかっさ療法は筋肉をほぐして身体に溜まった老廃物や余分な水分を体外へ排出できるため、気と血の流れがよくしていきます。更に背中の肩甲骨あたりは乳房の反射区です。肩甲骨あたりのデトックスにより健康な乳房を保つことができます。

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テテアのマンモセラピーは乳房のマッサージもしっかり行います。乳房と乳房の周辺にあるリンパの流れを良くすることで乳腺症の症状改善が早まります。もちろんバストラインとバストアップにもつながります。

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乳腺症は規則正しい生活やストレスをため過ぎないこととテテアの自然療法で予防と治療しましょう!
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